Can't Stop Blues!!
2007-10-10T07:59:06+09:00
big-town
I'll play the blues for you!
Excite Blog
Schedule
http://blues4me.exblog.jp/5509552/
2007-04-30T19:40:00+09:00
2007-04-30T19:41:20+09:00
2007-04-30T19:40:44+09:00
big-town
EVENT
服田 洋一郎 with
Y's Company
LIVE-2007 6/9
服田洋一郎&Y's company
[ 岡本宏 (G&Vo),杉田直人 (Harp)
杉田優子 (Vo),高山知巳 (G&Vo) ]
詳しくは BLUES'N まで]]>
服田 洋一郎 LIVE 6/26
http://blues4me.exblog.jp/648695/
2004-07-13T12:36:44+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-07-13T12:36:44+09:00
big-town
REPORT
服田 洋一郎
LIVE 6/26
<$IMG$>
Y'sカンパニーのオープニングアクトで始まった、BLUES'Nでは 4度目となる服田 洋一郎 ライヴ。
飾らない MCとイヤらしい程小出しに魅せるギターワークは、今回も boysのハートをワシづかみ。sらに Y'sとのセットでは、グル〜ヴな曲に容赦ないソロ回しで、演奏側をもクギ付けに。
自分が前に出るよりバンド全体を盛り上げテンションを高めていく様は、長いキャリアからくるいぶし銀の極上パフォーマンスだった。
惜しまれつつのアンコールはボブ・マーリィーのリデンプション・ソング。
さらにおまけで、G・ベイベェ〜。
とっても大人な感じがした、服田 洋一郎 ライヴ in BLUES'Nでした。
─by 田島春 口述筆記:スナフキン]]>
服田 洋一郎 LIVE 6/26
http://blues4me.exblog.jp/648657/
2004-07-13T12:30:08+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-07-13T12:30:08+09:00
big-town
REPORT
(プリントの再撮影で画質が落ちています)]]>
服田 洋一郎 LIVE 6/26
http://blues4me.exblog.jp/648650/
2004-07-13T12:27:34+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-07-13T12:27:34+09:00
big-town
REPORT
服田 洋一郎 LIVE 6/26
http://blues4me.exblog.jp/648638/
2004-07-13T12:24:35+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-07-13T12:24:35+09:00
big-town
REPORT
LIVE Review
http://blues4me.exblog.jp/611774/
2004-07-08T13:31:50+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-07-08T13:31:50+09:00
big-town
REPORT
ムーニー
&
日倉士歳朗
七夕の 7/7は BLUES'Nでのライヴでございます。
例によって終盤には(お仕事が終ってから急いで来ても開演には間に合わない方もおられるため)、立ち見が出るほどの盛況となりました。
今回のツアーは、アルバムを作ったばかりのムーニーが、その発売を目前にしたプロモーションとして行っているようです。
で、ナゼか、その録音には参加していない(「呼ばれなかった」をネタにしてウケてましたよ)日倉士歳朗とともに回ってるんですねえ。
開演前のセット・アップを見ると、日倉士歳朗の楽器だらけでございます。ムーニーはシングル・カッタウェイのフルアコ一本とウォッシュ・ボード、あとはスプーン、というシンプルさなんですが、マーチン・スタイル(ブランド確認してまへん)のアコにドブロ、ナゼかストラト(結局一度も使わず)、そして Canopusともいっぽん同じよなラップ・スタイルのスライドに使うギター、さらにそばのテーブルにはフラット・マンドリンが二本、っちゅう超豪華ラインナップで、これゼンブ運び込んでチューニングするのもタイヘンそ。
ステージはムーニーの手馴れた M.C.で進行し、二曲目の Route 66のような、みなさんお馴染みのナンバーも続々登場いたしますからどんどんほぐれて行きます。
そしてスプーンやウォッシュボード!これも楽しませてくれました。
今回、日倉士歳朗はムーニーのサポートに徹する、てなカタチにはなってますが、いえいえ、どーして、昨夜も充分にその個性を発揮しておりましたよん。
間に休憩を挟んだ二度目のステージのオープニングでは彼のソロもありましたし、なにより彼のギターは、やはり独特の世界を持っていて、そのソロが始まると、曲の持つイメージが大きく広がっていくような気がします。
ハワイアン・チューンでは、もちろん「ハワイアン」つーことを尊重(?)して、それらしい弾き方ではあるのですが、そこにもしっかりと日倉士テイストが残り、それが逆に「いい味」になってるんですねえ。
ちょうど彼の右足が良く見える席にいたので、ラップ・スティールでのヴォリューム・ペダルの絶妙のコントロールをつぶさに見ることが出来ました。
あ、どしてもムーニーより日倉士歳朗に気を取られちゃうのは、やはりギターに注目しちゃうからなんでございます。
ムーニーが光ってない、なんてことではなく、それどころか、いまや日本のジャグ・ミュージックのメッカとなりつつある横浜で、その先端にあって切り開いて来たと言っていい彼のヴォーカルは「活き活き」とパワフルで、安心して聴けます。
その安心感があるからこそ、日倉士ワールドを楽しめるのかもしれませんね。
最後には Huey "Piano" Smithでお祭りして、さらにアンコールにも応えて二曲で、この日のステージを終えました。
そして、その後の「打ち上げ」がまた・・いやはやメチャメチャ可笑しかったんですが、その詳細をここに記すワケにはまいりませんのですじゃ。
ワタクシは午前一時半まではおったのですが、それ以降、どのようなことになったのかは、想像するだに恐ろしい・・]]>
bbs/from the Biginning
http://blues4me.exblog.jp/364218/
2004-06-01T01:50:59+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-06-01T01:50:59+09:00
big-town
LOGS
過去ログ
2004/04/05 - 2004/05/04
44 J.J.MILTEAU
BSMF RECORDS - 2004/05/04 00:08 -
初めまして。突然ではありますが、告知させて下さい。
5月2日にフランスのハーピスト、ジャン・ジャック・ミルトゥのCD
「BLUE 3RD」(BSMF-2004)
「MEMPHIS」 (BSMF-2003)
の2タイトルを私どものレーベルより発売いたしました。
以前から話題の知る人ぞ知る有名なハーピストで、そのハーモニカプレイもすばらしいですし、ゲストボーカルに、リトルミルトンやテリーキャリアーなども参加している充実の内容です。(アルバム詳細はBSMFのHPまで)
今まではなかなか入手が難しかったタイトルですが、今回の日本流通盤の発売で手ごろな価格で入手しやすくなりました。全国発売ですが、お近くのお店に在庫なき場合は、お店でご注文いただくか、タワーやHMVの通販でも手に入ります。
お店でのご注文の場合は、VIVID SOUND流通とおっしゃってください。
貴重なスペースありがとうございました。
43 昨夜は
Othum - 2004/05/02 16:59 -
お疲れさんどした。
いやあ、久しぶりにブルース度が高かったですねえ。
次回もまたよろしくざんす!
42 Blue Ballsでっか
BLUES’N - 2004/04/30 23:34 -
カウントベイシー楽団の「One Oclock Jump」は「Blue Balls」・・・!!!
皆で安全のためFIRE WALLを張って、後は金武楼 さんにお任せ!
Go Go Go ! お後をよろしく。
41 エリザベスリードの思い出
金武楼 - 2004/04/30 14:02 -
思い出関係で思い出したのですが人類皆兄弟楽団の「エリザベスリードの思い出」という名曲がありますが本当は「エリザベスリードの墓の思い出」(ディッキーベッツ談)らしい。
真相は明日のセッションの時にでも、、
そうそう、これはだれでも知ってると思うけどカウントベイシー楽団の「One Oclock Jump」は「Blue Balls」という曲名で呼ばれていたそうです。
一人悪乗り、、、反省します。
40 田島 春 さんの思い出
金武楼 - 2004/04/30 13:51 -
田島 春さんのデビュー版でギターを弾いてたのが雷空陀亜と痔壊死出胃媚酢でしたが雷の名前がフルクレジットされておりそのミドルネームが”ピーター”と軽いものであったために仲間内で雷の事はピーターと呼びかわしていたのですが、その筋の飲み屋で「ピーターのステイツボロブルースはたまらん」とか言ってたら「ピーターってギターひくんですか?」ってマジ顔で聞かれた。「ひかいでか!」と答えてやったのは言うまでも無い。
38 仕事だ!
定羅 - 2004/04/30 11:22 -
金武楼ときましたか!
やはり肝が入ってなければ、味気ないですね。
あぁ モツ焼きが食いたくなった。
今日だけは所用のため、午後6時で閉店します。
BLUES'Nからのお知らせでした。
37 休みだ!
金武楼 - 2004/04/30 08:50 -
岡本です
名前で遊んでみたかっただけです
ごめんなさい
肝!
DISK UNIONの中村君、元気かな?
36 追加
BLUES'N - 2004/04/27 23:28 -
Aa!途中で切れちゃったんで追加です。
毎度あいスンマセンです!
田島 春さん!今日の飲み初めはなんですか?
能代でしょうから、頭を取ってNO(能)N ALCOHOLでしょうか?
私しゃ!もうキーはA!!! Aーsahiのスーパードライからですぞ〜。
先が長い!4ビートでゆっくり行きましょう。
楽しくやりましょう!!!
35 田島 春さん、ようこそ!
BLUES’N - 2004/04/27 23:05 -
田島〜春さん
私しゃ、いつも!!! ちゃんと我家に帰ってますよ。
34 お世話になっております!?
田島 春 - 2004/04/27 22:03 -
能代の斉藤です。こないだちゃんと帰れました?
HPいい感じですね。
ブレイクダウンのDVDなかなか楽しめました。
服田さんのライヴは見に行くつもりですので楽しみです。
連休中にはまた行きます。
ブルーズンでゆっくり飲みたいっすね。
33 いらっしゃい。
BLUES’N - 2004/04/27 10:29 -
りっきーさん いらっしゃい。
ぜひとも、早くお会いしたいですね。
それになおとさんからも、りっきーさんの勇姿をお伺いしました。
皆んなで大歓迎いたしますぞ!
そん時は、こちらこそよろしくお手合わせ願いたいです。
1杯目は何から入られますか???
わたしゃ、ビ−ルからにしときます。
楽しみですね!!
32 度々すみません。
りっきー - 2004/04/26 23:26 -
噂のダディー・正井さん、ワのギターさんと是非ともお手合わせ願いたいと大望みでございます。
Othumにいさんにもとっても会いたいです。
訳あって、来月はどうにも伺えそうにありませんが、
万障繰り合わせて必ず必ず伺います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
http://www.bakauma.net
31 カキコありがとうです。
BLUES’N - 2004/04/20 10:34 -
りっきーさん
こちらの板にもカキコありがとうございました。
当HPはOthumさんの全面的なご好意で運営されていますので、
いつでも安全にご参加頂けるものと思います。
ただレスには時間が掛かりますのでお許しの程を。
またりっきーさんには、ぜひお会いして杯を交したいものです。
その日を楽しみにしております。
30 はじめまして
りっきー - 2004/04/19 15:00 -
当掲示板にカキコありがとうございます。
向島りっきーでございます。
また、リンクもありがとうございました。
初めておじゃましますが、お馴染みな方々がおいでで
安心いたしました。(笑)
Othumさんにはいつも大変お世話になっております。
次回、弘前行きの際はお店に是非とも寄らせて頂きます。
これからもよろしくお願い申し上げます。
http://www.bakauma.net
29 ありがとうございました。
BLUES'N - 2004/04/19 00:17 -
昨夜開催したMOJO HOUSEのライヴは、皆様のお力で盛況に終える事が出来ました。
ご来店頂いた皆様、またご支援頂いた皆様に心から感謝申上げます。
ありがとうございました。
28 これは これは!
BLUES'N - 2004/04/19 00:08 -
これは これは とめごろうさんとは・・じゃありませんか!
大曲は近くても、時間的には遠いんですね。
久々セッションで、ご一緒させて頂きたいもんです。
こちらも酒を飲む力は、以前にも増して順調に仕上がっておりますぞぇ〜!
そん時はドクター・ストップ掛けないでおくれやす。
首を長くして待っておりますぞ〜。
わのギターさん
昨夜どうなさいました?
私も記憶がまったくございませんです。
現場にいた人から聞きましたら、最後は二人とも轟沈したしたようでございます。
こういう時はどちらかが正気?で介護に廻ってたんですが、それが崩れてしまった様でした。
また一緒に飲みながら対策を考えましょう!
27 内陸縦貫
Othum - 2004/04/18 11:15 -
山また山だけど、あれはあれでいいですよ。
かなり前に角館から鷹巣まで乗りましたが、最近じゃ車両もキレイなのかな?
同じルート、クルマでも通ったけど、あそこは列車のほーがいいですね。
26 秋田内陸縦貫鉄道
とめごろう - 2004/04/18 10:51 -
時間はかかるけど、日本海沿線や、内陸縦貫とかもあるじゃないですか。いいってハナシをききましたよ。
25 4時間!?
Othum - 2004/04/18 01:27 -
うう、さすが大曲は遠い!
でも JRだともっと?
24 今度は、
とめごろう - 2004/04/17 21:20 -
セッションのある日をねらって、弘前へ行きますから。クルマで4時間くらいですかね。近いのか、遠いのか。
23 おばんです
Othum - 2004/04/16 01:52 -
BLUES'Nに引き続き、ORANGE COUNTYのホーム・ページも新しくオープンいたしました!
下の URLからどうぞ!
http://countypage.exblog.jp/i2
22 ありがとう!
BLUES'N - 2004/04/16 00:43 -
倉前さんへ
VOICEのコーナーに投稿ありがとう!
元気でやっていますか?
弘前に来たら、また会いたいもんです。
再会を楽しみにしています。
snoopyさんへ
これで業務も一安心ですね!
当HPはOthumさんのおかげで私も見て楽しんでいる状態ですよ。
土曜日は、飲みながら一緒にLIVEを楽しみましょう。
21 アップデート
snoopy - 2004/04/15 22:37 -
業務連絡。おかげさまで、95から98のアップデート完了!
一時はどうなることかと思いましたがなんとかなりました。
ありがとうございました。さて、このHPも日に日に充実し
てきましたね。なによりです。
へば、土曜日のライブで。
20 たぶん
Othum - 2004/04/13 19:56 -
みなさん「B」で判ってると思いま〜す!
カンのいい方ばかりっすから。
19 Bは私でした。
BLUES'N - 2004/04/13 16:14 -
投稿者のBとBbは私です。
初歩的なミスばかりですんません。
これからもよく有ることでしょう?
今日は休日ですが、まだシラフです。
18 いつもありがとうございます。
B - 2004/04/13 16:06 -
江戸スリさまへ
毎度援交?いただきありがとうございます。
こちらからも、何か送らせていただきますので少し時間をください。
今後ともよろしくです。
17 あ、
Othum - 2004/04/13 11:18 -
>写真は本から勝手にスキャンしたもので、内容とは関係ありません。
そーでしたか!
多様なスタイルと言っても、かなりなレヴェルだってとこが凄いですよね。
特にヴォーカルはオリジナルと互角な個性を発揮してるよに思います。
ホントにいい音源を聴かせていただきました。
しかも、まだまだ次もあるんですか?
うひひ、楽しみです!
16 お祝い
江戸川スリム - 2004/04/13 10:59 -
普通郵便で送ったので多少不安でしたが、無事届いたようで何よりです。
まだまだ秘蔵音源はありますので、小出しにお送りいたします (笑)
> Othumさん
Otis RushはPepper's Loungeかも知れませんが、そうじゃないかも知れません。
写真は本から勝手にスキャンしたもので、内容とは関係ありません。
60年代後半のRushは凄かったという話は、Dick Sherman他色々な方が証言していますが、それを裏付けるとまではいかないまでも、多様なスタイルでやっていたと言うことを証明する貴重な記録だと思います。
http://www.kiwi-us.com/〜slim/index.html
15 お知らせの続きです。
B - 2004/04/12 01:04 -
お知らせ
今週土曜日(4/17)当店にてMOJO HOUSEのLIVEが有ります。
詳しくは当店HPのIVENT情報、並びにMOJO HOUSEのHPをご覧
ください。
皆様のご来店をお待ちしております。
http://www7.plala.or.jp/mojohouse/
14 訂正とお知らせ
Bb - 2004/04/12 00:45 -
ワのギターさんへ
明日 <<も>> うまい酒を飲もう?? でした。
失礼をば!
お知らせ
今週土曜日(4/17)当店にてMOJO HOUSEのLIVEが有ります。
13 多謝!多謝!多謝!
B - 2004/04/12 00:14 -
江戸川スリムさんへ
この度は、HP再開のお祝いに貴重な音源の数々を頂だき心より感謝申上げます。
さっそく当店の宝物殿?に収納させて頂き大いに楽しませて貰います。
これらの音源は当地のブルースファンにとって今後力強い励みになると思います。
心より御礼申上げます。
ワのギターさんへ
昨夜の酒もうまかった!
今夜の酒もうまい!!
明日のうまい酒を飲もう??
思いはフトジ!
ツガルがらだはんで。
Othum さま
こちらこそありがとうございました。
いつも通り酒の勢いでご迷惑かけており済みませんです。
今度のブルース・セッションもよろしくお願いします。
snoopyさんへ
今日の〜朝も,辛かったぁ〜。
毎度の事なもんで、これぞ自業自得!
後悔してません。
音もお酒も好きなもんで!
これからも一緒に楽しみましょう。
12 おつかれさまでした。
snoopy - 2004/04/11 20:43 -
正井さん。きっと今朝は辛かったこととお察しいたします。いい感じでしたもの、音もお酒も。まだまだどちらもおよびませぬが、よろしゅうお頼もうします。で、あのブツ、かなりの上物ですゼ。いきっぱなし。では。
11昨夜は
Othum - 2004/04/11 16:01 -
どうもありがとうございます。
おかげでブルース・セッション、たっぷり楽しむことが出来ました。
次回もまたよろしくねん。
9 いつの間に
ワのギター - 2004/04/10 18:05 -
おー!ろーへぶまーしぃ
こんなたくらみ、大歓迎でございます
ちょくちょく寄らせていただきます
8 うひゃひゃ
Othum - 2004/04/08 13:43 -
とりあえず船出しちゃったんで、いまから泳ぎ覚えましょ(?!)
せーいっぱいお手伝いいたしますので、よろしくで〜す。
7 いらっしゃいませ。
BLUES’N - 2004/04/08 10:49 -
えどすりさん
さっそく駆けつけて頂き有難うございます。
私はいつもROM志向?なんですが、えどすりさんのHPはいつも興味深く拝見させて頂いておりますぞ!
今回、何年振りかでNetの世界に引張り出されたのが運のつき?
今後は板でのお付合いもよろしくお願いいたします。
またリンク張らせて頂き有難うございます。
まずは御礼をば!!
宮川さんへ
もう当HPは船出しちゃったんですね。
気が付いたら私は泳げなかったですよ。
それに船体は丸裸状態!少しずつ衣装を繕いたいと思いますので
フォローの方、宜しくお願いします。
6 えどすりちゃま
Othum - 2004/04/08 10:28 -
リンクいただきありがとうございました。
そのうち(?)ダディ正井からも挨拶があると思いますが、よろしくお願いいたします。
5 祝 復活!
江戸川スリム - 2004/04/07 17:08 -
江戸川でございます。
えどくりではありません。
リンクさせていただきました。
近日中にご祝儀をお送り出来ると思います。
ではでは。
http://www.kiwi-us.com/〜slim/index.html
4 ちわっすぅ
Othum - 2004/04/07 11:32 -
影の管理人の宮川で〜す!
アブナい書き込みやアヤしい広告なんかを削除するだす。
でも、正井さんに代わって「お返事」とかはしませんのでよろしく!
3 あれんれ〜ぇ!
BLUES'N - 2004/04/06 21:50 -
あれんれ〜ぇ すぎたさん 何時の間に!
こちらもびっくりしたんすょぉ〜。
私も当ホームページの誕生を知らなかったんす。
宮川さんから聞いて今やっと確認出来ました。
ともあれ、再開出来た喜びをみなさまにお伝えしたいものです。
またまた他力本願で再開されたBLUES'Nのホームページ!
今回は宮川さんの仕掛けで作られたんですよ!
さすが宮川さん!仕掛けもうまいが構成も手馴れていますねぇ。
今後は、おんぶに抱っこでよろしくお願いします。
なにしろ私のアクセスは自宅にいる時だけですので、BBSの返信なんか、当日なんて期待しないでください。
アメリカへの船便メールとどっちが早いか勝負です。
最速4ビート!! 4ビートです。
ゆっくり抑揚を持って行きたいものです。
最後に当HPの製作、ならびに今後の運用を全面的に指導して下さる
宮川さん並びに当HPに来られた皆様に心から感謝申上げます。
ありがとうございました。
2 あれっ!
すぎた - 2004/04/05 17:08 -
いつの間に?再開おめでとうございます!
後で寄りま〜す。ちょっとビックリしてま〜す!
1 TESTです
Othum - 2004/04/05 04:39 -
これは書き込みの実際をチェックするためのテストです。
]]>
NEWS
http://blues4me.exblog.jp/234385/
2004-05-05T20:50:11+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-05-05T20:50:11+09:00
big-town
新譜 NEWS
NEW !
BLUES'N bbs
こちら!]]>
SCHEDULE
http://blues4me.exblog.jp/179456/
2004-04-20T11:33:20+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-04-20T11:33:20+09:00
big-town
EVENT
服田洋一郎
6/26 SAT.
open 7:30p.m. start 8:00p.m.
チケット¥2,000
<$IMG$>
服田洋一郎 プロフィール
1970年代に入道らと一緒に京都でブルースハウス・ブルースバンドを結成。
その活躍ぶりはウエストロード・ブルースバンドと共に日本のブルースバンドのさきがけとなる。
ブルースハウス・ブルースバンドは後に近藤房乃助を加えブレイク・ダウンへと発展し日本のブルース・シーンの中心的存在となる。
そのバンドを長らく率いてきたのが服田洋一郎であり、彼の味わい深いボーカルと鋭いタッチのギターには多くのファンが期待をよせている。
今回は当店での4回目のLIVEとなります。
服田洋一郎のサイト:http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/5483/
BLUES'N LIVE !
ムーニー&
日倉士歳朗
7/7 WED.
open 7:30p.m. start 8:00p.m.
チケット¥2,000
MOONEY(橋詰宣明)プロフィール
大学入学と共に上京、以後横浜を拠点とした音楽活動を開始し 72年には幻のジャグバンド、「アンクル・ムーニー」結成、80年「THE CONX」、87年「ムーニー・ゴーランド」等を結成、数々のレコーディングや CM制作を手掛ける。同年更に「チェイン・ザ・スリーギャング」、94年には日倉士歳朗、石川二三夫等と「マッドワーズ」等を結成、数々のレコーディングや CM制作を手掛ける。最近では佐山雅弘、藤井康一と一緒に総勢 12名のムーニーズ '20 '30ジャズ・オーケストラを立ち上げ LIVE活動も行っている。最新作は 02年 9月、日本晴 Recordsより「 Let's Swing」をリリース。彼の音楽はジャズ、R&B、カントリー、黒人ブルースを主体にしたもので、唄はもとより、ギター、バンジョー、ハープ、ウォッシュボード、スプーンを駆使したサウンドは独特のもので、日本のジャグバンド界の重鎮でもある。
日倉士歳朗 プロフィール
1976年、BOB'S FISH MARKETにギタリストとして参加、本格的キャリアをスタートさせる。
79年アルバム「BOB'S FISH MARKET」を発表、その後井上憲一、敦賀隆などとライブ活動を続け 90年ソロデビューアルバム「 I'm Slidin'」を発表、傍ら MAD-WORDSと云うジャグバンドもスタートさせ 96年には 1stアルバム「 Hey! MAD-WARDS」を、更に翌年に 2ndアルバム「 BACK! BACK! BACK!」を、2000年には 3rdアルバム「未来のとけい」を発売する。ソロアルバムでも 97年 2ndアルバム「 JUNGLE SWINGIN' MAN」を、99年には丹菊のパーカッションをフィチャーした 3rdアルバム「 DANCE IN MY KITCHEN」を発売、現在は精力的に全国をツアー活動している。
また鈴木結女、大槻ケンジ、堂島耕平、朝日美穂、西岡恭蔵、細野晴臣&久保田真琴などのレコーディングにも参加、David Lindleyとも共演している日本のスライドギター第一人者である。
]]>
VOICES
http://blues4me.exblog.jp/161813/
2004-04-14T22:47:55+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-04-14T22:47:55+09:00
big-town
VOICES
BLUES'Nと私
─by Takumi Kuramae
ひょっこり入ってしまったお客が、なんのプレッシャーもなく、その場にいれて、音楽を聴けて、ちょっと興味がふくれれば、気軽に声をかけられるマスターがいる。
そんな言葉が「ブルーズン」に集まれば、ごっつ、嬉しいですねえ。まあ、常連というかなあ、好きで長く通ってます、みたいな人は、放っておいても(良くはありませんが)多少、ゴメンナチャイの心があれば「ふむふむ」と許されそうなもの。それに、新しい人間の出現に、仲間になるかも知れぬ?!オモロイやつかも知れぬ?!なんて風に、心のうちじゃあ、思ってたりするし。あっ、ワタシの場合はね。「おいらのコトは気にとめちゃならんぜ。ぜひ、そちらの方の世話に気を注がれえい」なんて風に。
ブルースってのに興味があるんだけど、仲間はいないし、レコードありません。楽器もなけりゃあ、おいらはいったい・・・そんな不安、悩み、全て解消致しますみたいなところになれる気がするし。弘前周辺のブルース仲間は集まるし、音は聴きホーダイ。楽器屋のにいさん達にも通じ、もちろん、オレカンのライヴ情報だって手に入るし。あとは、まわりのいかがわしい?!、頼もしいおっさんや、にいちゃん達も一緒になって、面倒をみてくれるというし。奥ぶかいブルーズンの世界!
そうだなあ、ワタシにとってブルーズンは、馴染みの仲間に会わせてくれるし、ブルースを聴かせてくれる、もちろん、そういうたのしみもあるんだけど、新しい仲間に会えそうな、そんな雰囲気を感じさせてくれるのが良くって、通ってしまう店みたい。
そのブルーズン。わりに、人の賑わう通りにあるし、イトーヨーカ堂、紀伊国屋書店も近く、別用で近くに出没することもしばしば。
そんなとき、「正井のおっさん、元気かなあ」「のどが乾いたなあ」「撮影も一時、キューケイ」なんていう、フツーの理由で、ブルーズンに立ち寄ることだって、しょっちゅうあるわけ。ギターをかついで行くより、カメラを手にしてったコトの方が多いかも。
また、店で遊んでりゃあ、坊主頭のシルエットが、窓越しにカンタンに視認できちゃうようで、「おまえ、昼、ブルーズンだな」と、ドキッとする場面も。わりいコトはしてないけどね。そういやあ、なんでだったかなあ?宮川さんと牛丼を喰ったときもあったっけ。
さて、そのブルーズンのマスター、正井さんと会ったトキのコトをチラッと書いて終わりにしよっ。
私とブルーズンとのかかわりが、そのまんま、ワタシと正井さんとのかかわりと考えちゃえば、ちょっとは、オモシロかった、イケてた正井さんのハナシもいいかな、なんて。
8年前。ブルース聴きたての頃。ブルースのライヴを体験したのは、そのときがはじめてで、それが、正井さんと宮川さんの二人の演奏だったんですよ。そこにあった素性の知れないギターをとって、チューニングという、確かに、このあと何かをするという意思を秘めた作業をすすめ、それが終わるや、わかる人にしかわからない呪文か暗号のような、一言二言の言葉を交わし(曲名かキーだったんでしょう)、まさに食い入るように、ワタシが二人を凝視していれば、ワタシの耳は、曲の始まりをつかまえ損ねて、いつのまにやら、聴き覚えのある曲のサイチュ−。
ビビったね、あれには。
この人たちは、曲を構成している音と、そうではない音の間を、自在に往来していると。なんて言葉がよぎったワケではありませんが、曲と曲でないところの区切りが見えないあたりが、じつに良かったんですよ。
「絶対、このおっさんら、遊んでる!」そう思いましたね。
他にだって、肉体的なコトで申し訳ないのですが、指が弦を押さえるなどという言葉がどうしても落ち着かない。
どこをどう押さえているのか教えてと、弦の上に静止した指を見ても、これがどうにもこうにもわかりません。ましてや、その指が動き出せば、もうお手上げ。何がどうして、笑い出したと思えば、手はギターからはなれ、あっち行ってしまうし。
弦の上に指があれば、まだ、なんとかなるものも、ギターを放っぽり投げ出されちゃあ、運指もクソもありません。それでも、鳴らす音には、ブルースの匂いがするじゃない。人間ワザじゃあ、なかったね。神業というんですか、ああいうのは。
まだまだあるよ。進行する曲のなかで、なんかの合図があるんでしょうねえ、(今じゃ、何を合図にして、たがいの役割を交換したり、音の要、不要みたいのをカクニンし合うのか、少しはわかるようになったけれど)見事に、統率のとれたデゥオでしたよ。
ソロ、歌、リズム、ブレーク、エンディング、なんていう節目、節目が決まるのね。
かっこよかったんだわ、すっごい。
やってる二人のあいだには、「おいおい、お前、しっかりやれよ、よれてるぞ、いまの」なんて思いがあったのかもしれないけれど。
でも、そういうのも含めて、良かったんでしょう。
単なるブルースの実演というのではなく、人の思いってのが、音に現れることを、実感していたワケですから。
ところが、その思いってのも、いろいろあるみたいだから、容易じゃあない。
おっと、これから先へ進めば、タイトルから、すこたま離れていきそう。
ここらで、おしまいにしよっ。
このときが、正井さんとの出会いであり、ブルースとの出会いであったと今も、思っているんですね。
今でも、あの指は、あのプレーは、健在なのかなあ。
弘前のエディ テイラ−とうたわれていたあのリズムは。
「I'm just a bad boy〜」いつも歌ってのは、宮川さんだったなあ、そういえば。
─BLUES'NのHP再開、と聞いて、現在、大曲市におられる倉前クンから一文が寄せられました。タイトルは「BLUES'Nと私」。
そこで VOICESというコーナーを作り、こちらに寄稿していただいたものを掲載いたします。同様な投稿をお待ちしておりますので、メールでお寄せください。]]>
JUMP TO -
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2004-04-06T13:18:00+09:00
2007-10-10T07:59:06+09:00
2004-04-06T13:18:03+09:00
big-town
LINKS
LINKS
BlueSlim
ご存知、江戸川スリムさんのサイトです。シカゴのことならここ!
Blues After Dark
弘前のブルースからスタートした Othumのサイト。
ORANGE COUNTY
月二回のブルース・セッションを開催している弘前のライヴ・ハウスです。
KOTOBUKIYA
東京、押上の Kotobuki の HPです。こんど弘前に来たら BLUES'Nでゼッタイ呑む!そうでございます。
バナーはこちらをお使いください。
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2004/04/17
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2004-04-05T11:43:06+09:00
2004-09-26T15:37:03+09:00
2004-04-05T11:43:06+09:00
big-town
REPORT
Boogie! Jump! Swing!
MOJO HOUSE
LIVE!
at BLUES'N
4月17日(土)
MOJO HOUSE
(モジョハウス)
プロフィール
1994年、北海道の大学で知りあった二人が、いくつかのバンドを経て 1996年 結成し、札幌テレビのオーディション番組で、チャンピオンを獲得し話題を集める。その後、全国ツアーを開始し、年間 160本以上のライヴを展開する。また、マジック・スリム来日時には前座を務める。
2001年 9月、日本晴レコードよりファースト・アルバム「モジョハウス」を発売する。
その他、CMソングも手がけ、今春 2作目のアルバムが日本晴レコードより発売された。
佐々木 新(Vo,G,Harp)
1972年 北海道 網走市生まれ。現在は札幌在住。
多感な思春期をブルースと共に過ごしてしまった少年。ラグタイムを中心にソロでも活動する。また、ミュージシャン仲間でも有名なプロレス格闘技ファンでもある。
鈴木 裕(G,Violin,Background Vocal)
1969年 東京生まれ。現在は札幌在住。
4才の頃からバイオリンの英才教育を施されるが、人間性があまりにディープ過ぎた為ブラックミュージックの世界に迷い込んだ男。奥尻島では漁師としてスカウトされた。
REPORT
─by Othum
Mojo Houseの BLUES'Nでの二度目のライヴだそうですが、私は初めてとなります。
前回、来ていたことすら知らなかったので、やはり、こゆ HPは必要だなあ、とちと手前味噌な宣伝もブチかましといて、と。
客席から見て左側の鈴木 裕はヴァイオリンも弾くのですが、ここは「フィドル」と呼ぶのがふさわしいようなプレイを聴かせてくれました。
ただ、Gatemouth Brownみたいのとはちょっと違って、もっと滑らかでメロディアスなプレイはかなりメロウなテイストも出せるように思いました。
「あの」(と言うのは、ブルースのマニアならほとんどの方々が Phillip Walkerで思い出すでしょうから) Crying Timeでのフィドルなぞ、実にハマってて、まさにそのためにあるよな曲みたい。
佐々木 新のヴォーカル&ギターは充分なテンションがあり、元気がいいのですが、抑えるとこは抑え、かなりコントロールも手慣れたものを感じます。
ただ、今回はセルフ・コントロールでやってたせいか、彼の切るサイドの音量が鈴木 裕の弾くリードを後ろに追いやる場面が何度かありました。ミキサーがついて(しかも「判っていらっしゃる」コトが必要なのですが)リードをサっと上げてくれるようならいいのですが、自分たちで全部やる場合はここらが難しいとこでしょうね。
それはともかくとして、スローなナンバーなどでのギター・ソロの完成度などはさすがに高く、そこらセッションじゃない、長い付き合いらしい「組み立て」が光っていました。
再三のアンコールにも応えてくれた Mojo House、明日は秋田だそうです。そちら方面にお住まいの方、是非ライヴに行ってみてください。]]>
新譜ニュース
http://blues4me.exblog.jp/131269/
2004-04-05T11:40:01+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-04-05T11:40:01+09:00
big-town
新譜 NEWS
以前からあるものでも、なにか新発見などがあった時に記事をアップします。]]>
PROFILE
http://blues4me.exblog.jp/131262/
2004-04-05T11:37:23+09:00
2004-07-20T03:49:14+09:00
2004-04-05T11:37:23+09:00
big-town
ひとりごと
QUESTIONS
BLUES'N のマスター、ダディ正井(一部では Daddy Taylorとヒソカに呼ばれている)とはいったいどんな人物なのか?
それを炙り出すためにヒマ人 Othumが考え出した質問の数々に答えていただきました。
これでひとつの側面は見えてくるのでは?と思いますが、みなさまも質問など思いつきましたら、どんどんお寄せくださいませ。
Q-座右の銘は?あるいは好きなコトバは?
強いて云えば「 THAT'S ALRIGHT」ですか!
入道さんが Pushしてくれました。
Q-好きな食べ物は?(複数可)
ラーメンを筆頭に麺類大好きです。(但し当店では扱っておりません。)
Q-好きな酒は?
ビール、焼酎あたりですか。( 当店でも扱っております。)
Q-趣味はなんですか?(複数可)
飲みながら、BLUESを聴く事。(営業時間内は飲みません。)
Q-使っている PCは?
SONY VAIOの DISKTOPですが、自宅にいる時のアクセスです。
Q-お薦めのサイトは?(複数可)
まぁ!リンク頂いている方がお薦めでしょう(笑)。
Q-いつから音楽に興味を持ちましたか?
いつからでしょうか? 自覚しておりませんです。
Q-初めて自分で買ったレコードは?
ポール・アンカの EP盤(4曲入)だったと思います。
Q-いつからブルースに興味を持ちましたか?そのキッカケは?
東京で学生をやっていた頃、FENから流れる音楽番組をよく聴いておりまして BLACK MUSICに馴染んだと思います。
Q-初めて買ったブルースのレコードは?(いつ、どこから、誰の、なに?)
その頃買った B. B. KING / The Thrill Is Goneのシングル盤あたりでしょうか。
Q-最初に好きになったブルースマンは?
The Thrill Is Goneの Hitで頻繁に聴けた B. B. KINGや、当時好きだった THE FLEETWOOD MACがらみで ELMORE JAMESあたりでした。
Q-今もっとも好きなブルースマンは?
所有しているレコードのブルースマンの方々全員!なんですが、最近では Eddie Taylorと Hubert Sumlinの音源を徹底して集めております。
Eddie Taylorの方は大体OKなんですが、Hubert Sumlinの Funky Roots、Got RunのLPと Wake Up CallのCDを探しております。誰かお助けを!
Q-今ある枚数を教えてください
LP 2000枚、CD 500枚くらい、あとシングル盤少々です。
Q-その内訳は?(分類はお好きな基準で設定してください)
BLUES系( 60%)、SOUL系( 30%)、その他BLACK系( 8%)、他ジャンル( 2%)
Q-無人島に一枚だけ持っていけるとしたら選ぶのは?
★Willie Williams / Raw Unpolluted Soul (SUPREME 1001)
Q-10枚だったら?
移り気な私にはとてもまとめ切れませんので、今回は当店の特集盤(今月生まれの人、亡くなった人)の中から後 9枚選ばさせて頂きます。(有効 5月限)
★Little Walter / The Best of Little Walter(ビクター S-JET 8164)
★Big Joe Turner / Jumpin' The Blues(トリオ 3060)
★T-Bone Walker / The Inventor of the Electric Guitar Blues(Blues Boy BB 304)
★Gladys Knight / Imagination(コロンビア YZ 52DA)
★Good Rockin' Charles / Good Rockin' Charles(P-Vine PCD 5249)
★Little Johnny Taylor / Open House At My House(Ronn LPS 7532)
★featuring JOE PASS / Count Basie : Kansas City 6(Pablo OJC 449)
★Sonny Boy Williamson II / Checker Box(P-Vine PLP 6068-71)
★Little Willie John / Free At Last(King KS 1081)
Q-初めてライヴで触れたブルースマンは?
B. B. KINGの東京公演。
Q-出来るならもいちど見たい(見たかった、でも可)ブルースマンは?
Eddie Taylor、O.V.Wright、John Littlejohn、Eddie Vinson、Hubert Sumlin他多数。
Q-もしスポンサーが現れて、好きなのをライヴに呼べる、となったら呼びたいブルースマンは?
う〜ん。Sam Myers、Eazy Baby、Snooky Pryer・・なぜかハーピストばかりになっちゃた。
Q-レコードや CDは主にどこで買っていますか?
NETでの購入が多いです。
Q-特に好きなブルースの特徴があったら教えてください
50'sの Chicago Bluesです。
Q-いつからギターを弾くようになりましたか?
高校生です。
Q-その音楽のジャンルは?
内外の Popsが中心でした。
Q-お手本となったミュージシャンは?
The Venturesの方々でした。
Q-バンド経験は?またどんな音楽をやるバンド?
高校生の時、文化祭目当ての即席バンドで Venturesナンバーが中心でした。
Q-もし可能なら自分の理想のバック・バンドのメンバーには誰を?(死者も可!)
JAM SESSIONで居られる方々とご一緒頂ければ充分満足です。
Q-最初に買ったギターはどんなの?(タイプ・メーカー・値段など)
TEISCOの335タイプのセミアコ(中空ですからフルアコですか?)です。
確か9800円だったと思います。
Q-そのギターの印象を
使いこなせんでした。ギターに申訳けなかった。
反省しています。
Q-その後、買ったギターの遍歴をなるべく詳しく教えてください。
うまく弾けないのも楽器のせい!とばかりに、いろいろ手を出しました。
主な処では Gibson ES-335、SG、ES-330、Fender Telecaster、Gretsch Nashville、国産ではフェルナンデスのメロディメーカータイプ、エピフォンのリビエラ、カジノなど買いました。
Q-いま手元にあるギターは?
Gibson SG('88)、ES-330(’66)、Gretsch Nashville(’79)、韓国製のエピフォン・リビエラ、台湾製のヤマハのソリッドです。
Q-手放した中でいまはそれを後悔してるギターは?
ありませんが、誰か使っていてくれたら有難いですね。
Q-いまある中でイチバン気に入っているギターは?
今は Gibson ES-330でしょう。
Q-いまある中でイチバンお呼びがかからないギターは?その理由は?
Gibson SG(只今故障中)
Q-次に欲しい、と思うギターはありますか?(メーカー・モデル名など)その理由も
特にありません。
Q-ゼヒ欲しい、というほどではなくても興味のあるギターは?(メーカー・モデル名など)
強いていえば、Fender Telecaster Thinline '68あたりでしょうか。
Q-買わなきゃ良かったと思ったギターはありますか?その理由も
ありません。
それなりに楽しませてくれたギターだったですから!
Q-ソリッド、セミアコ、フルアコではどれが好き?
セミアコ、フルアコタイプが好きです。
Q-ハムバッキングとシングル・コイルでは?
どちらでも音が出れば構いません。
Q-フェンダー系?ギブソン系?
どちらかといえば、ギブソン系でしょう。
Q-アンプは真空管?ソリッドステート?
真空管が好きです。
Q-いま欲しいアンプは?(メーカー・モデル名など)その理由も
Fender Twin Reverbでしょう。
Q-もしフル・オーダーで作れるとしたらどんなギターにしますか?
メカには詳しく無いので既存のギターで充分です。
Q-たった一本だけ、どんなに高くても好きなギターを買ってあげると言われたら選ぶのは?
今有るので充分です。
Q-いつも使っているゲージは?その理由は?
今は D'Addarioの 011〜049です。
Q-フラット・ピックを使わない理由は?
指弾きの音が好きなもんで。
Q-ギターの奏法で師匠とあがめるのは?
Eddie Taylor、Hubert Sumlin。
Q-そのブルースマンの影響はどんなところに出ていますか?
とても、とても出せるものでは有りません。
Q-これからブルースを、という人たちに聴いて欲しいと思うアルバム(複数可)は?その理由は?
それぞれに好みがある事でしょうし、今はブルースに関心を抱いたら NETとかで、情報には事欠くことは無いでしょうから、自分なりにフィットした物を探しだせるんではないんでしょうか。
いかがでしたか?これで我らがダディ正井の一面が多少は判っていただけるのではないでしょうか?]]>
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