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服田 洋一郎 LIVE 6/26


服田 洋一郎

LIVE 6/26


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Y'sカンパニーのオープニングアクトで始まった、BLUES'Nでは 4度目となる服田 洋一郎 ライヴ。
飾らない MCとイヤらしい程小出しに魅せるギターワークは、今回も boysのハートをワシづかみ。sらに Y'sとのセットでは、グル〜ヴな曲に容赦ないソロ回しで、演奏側をもクギ付けに。
自分が前に出るよりバンド全体を盛り上げテンションを高めていく様は、長いキャリアからくるいぶし銀の極上パフォーマンスだった。
惜しまれつつのアンコールはボブ・マーリィーのリデンプション・ソング。
さらにおまけで、G・ベイベェ〜。
とっても大人な感じがした、服田 洋一郎 ライヴ in BLUES'Nでした。

─by 田島春 口述筆記:スナフキン
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by big-town | 2004-07-13 12:36 | REPORT

服田 洋一郎 LIVE 6/26

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オープニング・アクトの Y's Company
(プリントの再撮影で画質が落ちています)
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by big-town | 2004-07-13 12:30 | REPORT

服田 洋一郎 LIVE 6/26

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with Y's Company
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by big-town | 2004-07-13 12:27 | REPORT

服田 洋一郎 LIVE 6/26

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Solo
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by big-town | 2004-07-13 12:24 | REPORT

LIVE Review

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ムーニー



日倉士歳朗


七夕の 7/7は BLUES'Nでのライヴでございます。
例によって終盤には(お仕事が終ってから急いで来ても開演には間に合わない方もおられるため)、立ち見が出るほどの盛況となりました。

今回のツアーは、アルバムを作ったばかりのムーニーが、その発売を目前にしたプロモーションとして行っているようです。
で、ナゼか、その録音には参加していない(「呼ばれなかった」をネタにしてウケてましたよ)日倉士歳朗とともに回ってるんですねえ。
開演前のセット・アップを見ると、日倉士歳朗の楽器だらけでございます。ムーニーはシングル・カッタウェイのフルアコ一本とウォッシュ・ボード、あとはスプーン、というシンプルさなんですが、マーチン・スタイル(ブランド確認してまへん)のアコにドブロ、ナゼかストラト(結局一度も使わず)、そして Canopusともいっぽん同じよなラップ・スタイルのスライドに使うギター、さらにそばのテーブルにはフラット・マンドリンが二本、っちゅう超豪華ラインナップで、これゼンブ運び込んでチューニングするのもタイヘンそ。

ステージはムーニーの手馴れた M.C.で進行し、二曲目の Route 66のような、みなさんお馴染みのナンバーも続々登場いたしますからどんどんほぐれて行きます。
そしてスプーンやウォッシュボード!これも楽しませてくれました。

今回、日倉士歳朗はムーニーのサポートに徹する、てなカタチにはなってますが、いえいえ、どーして、昨夜も充分にその個性を発揮しておりましたよん。
間に休憩を挟んだ二度目のステージのオープニングでは彼のソロもありましたし、なにより彼のギターは、やはり独特の世界を持っていて、そのソロが始まると、曲の持つイメージが大きく広がっていくような気がします。
ハワイアン・チューンでは、もちろん「ハワイアン」つーことを尊重(?)して、それらしい弾き方ではあるのですが、そこにもしっかりと日倉士テイストが残り、それが逆に「いい味」になってるんですねえ。
ちょうど彼の右足が良く見える席にいたので、ラップ・スティールでのヴォリューム・ペダルの絶妙のコントロールをつぶさに見ることが出来ました。

あ、どしてもムーニーより日倉士歳朗に気を取られちゃうのは、やはりギターに注目しちゃうからなんでございます。
ムーニーが光ってない、なんてことではなく、それどころか、いまや日本のジャグ・ミュージックのメッカとなりつつある横浜で、その先端にあって切り開いて来たと言っていい彼のヴォーカルは「活き活き」とパワフルで、安心して聴けます。
その安心感があるからこそ、日倉士ワールドを楽しめるのかもしれませんね。

最後には Huey "Piano" Smithでお祭りして、さらにアンコールにも応えて二曲で、この日のステージを終えました。

そして、その後の「打ち上げ」がまた・・いやはやメチャメチャ可笑しかったんですが、その詳細をここに記すワケにはまいりませんのですじゃ。
ワタクシは午前一時半まではおったのですが、それ以降、どのようなことになったのかは、想像するだに恐ろしい・・
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by big-town | 2004-07-08 13:31 | REPORT

2004/04/17

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Boogie! Jump! Swing!

MOJO HOUSE

LIVE!

at BLUES'N


4月17日(土) 


MOJO HOUSE
(モジョハウス)
プロフィール


1994年、北海道の大学で知りあった二人が、いくつかのバンドを経て 1996年 結成し、札幌テレビのオーディション番組で、チャンピオンを獲得し話題を集める。その後、全国ツアーを開始し、年間 160本以上のライヴを展開する。また、マジック・スリム来日時には前座を務める。
2001年 9月、日本晴レコードよりファースト・アルバム「モジョハウス」を発売する。
その他、CMソングも手がけ、今春 2作目のアルバムが日本晴レコードより発売された。


佐々木 新(Vo,G,Harp)
1972年 北海道 網走市生まれ。現在は札幌在住。
多感な思春期をブルースと共に過ごしてしまった少年。ラグタイムを中心にソロでも活動する。また、ミュージシャン仲間でも有名なプロレス格闘技ファンでもある。
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鈴木 裕(G,Violin,Background Vocal)
1969年 東京生まれ。現在は札幌在住。
4才の頃からバイオリンの英才教育を施されるが、人間性があまりにディープ過ぎた為ブラックミュージックの世界に迷い込んだ男。奥尻島では漁師としてスカウトされた。

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REPORT

by Othum

Mojo Houseの BLUES'Nでの二度目のライヴだそうですが、私は初めてとなります。
前回、来ていたことすら知らなかったので、やはり、こゆ HPは必要だなあ、とちと手前味噌な宣伝もブチかましといて、と。

客席から見て左側の鈴木 裕はヴァイオリンも弾くのですが、ここは「フィドル」と呼ぶのがふさわしいようなプレイを聴かせてくれました。
ただ、Gatemouth Brownみたいのとはちょっと違って、もっと滑らかでメロディアスなプレイはかなりメロウなテイストも出せるように思いました。
「あの」(と言うのは、ブルースのマニアならほとんどの方々が Phillip Walkerで思い出すでしょうから) Crying Timeでのフィドルなぞ、実にハマってて、まさにそのためにあるよな曲みたい。

佐々木 新のヴォーカル&ギターは充分なテンションがあり、元気がいいのですが、抑えるとこは抑え、かなりコントロールも手慣れたものを感じます。
ただ、今回はセルフ・コントロールでやってたせいか、彼の切るサイドの音量が鈴木 裕の弾くリードを後ろに追いやる場面が何度かありました。ミキサーがついて(しかも「判っていらっしゃる」コトが必要なのですが)リードをサっと上げてくれるようならいいのですが、自分たちで全部やる場合はここらが難しいとこでしょうね。

それはともかくとして、スローなナンバーなどでのギター・ソロの完成度などはさすがに高く、そこらセッションじゃない、長い付き合いらしい「組み立て」が光っていました。

再三のアンコールにも応えてくれた Mojo House、明日は秋田だそうです。そちら方面にお住まいの方、是非ライヴに行ってみてください。
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by big-town | 2004-04-05 11:43 | REPORT